周期ニキビに悩んだ私が美肌になってからもルナメアACを使い続ける理由
私は思春期の頃は酷いニキビ肌で、大学時代はなぜか改善し跡ひとつないツルツルの肌になったのですが20代後半になってから再びニキビ(周期性)に悩まされるようになりました。
脂っこいものは食べていないしメイクする時も絶対薄化粧と肌に負担になることはしていなかったんですけどね。
洗顔料やパックをしてもニキビは収まらず、ある時ネットサーフィンして見つけたルナメアACシリーズを試してみることにしました。
セットで揃えるとちょっと高値だったので、まずは少量でライン使いできるようになっているお試し版を購入して使いました。
ルナメアACシリーズは大人ニキビには特に効果的で、まずファイバースクラブの洗顔料が毛穴汚れを優しく掻き出して落としてくれます。
毎日使うものだから異物感のあるスクラブはちょっと不安と思っていたのですが、ファイバースクラブは繊維状のスクラブなので異物感や刺激は全くありません。
泡質もよく刺激レスで効果的に毛穴の汚れや角質を落としてくれるので、毛穴詰まりが原因で起こるニキビにはよく聞きます。
化粧水はノーマルタイプとしっとりタイプがありましたが、油性肌寄りの混合肌なのでノーマルの方が好みです。
この化粧水はインナードライ肌と相性のいいアイテムで、肌の深層までじっくり水分を届けてその場に長時間留まらせる効果があります。
そして最後にジェルクリームで肌に蓋をして、染み込んだ水分を逃さないようにパックします。
インナードライ肌は肌の内側が乾燥することで、乾燥を防ごうと皮脂の過剰分泌が起こるのが問題です。
ルナメアACシリーズは肌の角層までしっかり浸透して長時間潤いを留めてくれるため、余計な皮脂で毛穴が詰まることもなくなります。
生理前や生理中などはホルモンバランスの崩れからインナードライ肌に揺らぐこともありますが、このシリーズを使うようになってからは周期ニキビが劇的に改善されました。
ニキビというと元々ベタつきやすい肌だったころ、過去にさっぱり系化粧水がよく効いたことから低保湿のケアをしがちでした。
ですが大人の肌にできるニキビは思春期のニキビとは別に原因があります。
さっぱり系でもしっかり肌の奥まで保湿してくれるアイテムをチョイスすれば、ベタつかないのにインナードライをケアできるので結果的にニキビを減らすことができます。
ニキビケア用のアイテムを使い続けるとニキビは減るのでそこで別のシリーズに浮気しようかななどとも考えますが、止めるとまたニキビができるし一度できたニキビを治すより予防する方が楽だという理由でニキビケアは続けています。
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歯間が大切！と思っています
45歳の主婦です。小さな頃から、虫歯に悩まされてきた私。歯医者からは、「遺伝だからある程度は仕方がない」といわれています。だけど、「遺伝だから」で済む問題ではない！と私は思っています。
とはいえ、どんなに歯を磨いても磨いても、次の歯科検診前に虫歯になってしまう…治療費も馬鹿にならないし、通院にも神経を使うし、本当にまいっていました。
どこがよい歯科医なのか、どうやって探せばよいのか…そこも迷子になっていました。…とはいえ、現在も迷子中ではありますが。
ある歯科医さんに「歯間にものがたまりやすいから、フロスなど使うと良い」といわれ、ふと思い当たりました。
確かに、私、食事をするたびに、歯の間に何か挟まる！歯を磨けば、その挟まったものは取り出せる、爪楊枝などで取り出せる…と思っていましたが、そうではないのですね…。
思い切って、歯間ブラシを使うようにしました。フロスの使い方が難しかったため、まずは手軽な歯間ブラシ。すると、取れるわ取れるわ、びっくりするほど、歯の間に挟まったゴミ（というと語弊がありますが）がごっそり取れました。
そこで今度は、フロスにもチャレンジ。最初は難しかったのですが、慣れてくると、当たり前の習慣に。
毎日、朝と寝る前、歯間ブラシで歯と歯の間をブラッシング、それからフロス。はっきり言って、爽快感極まりないです。そのあとは、普通に歯磨き、夜寝る前にはナイトリンス。
本当は、昼も歯磨きをしたいのですが、仕事の関連でおこなうことができません。また、あまり歯間の掃除をしすぎると、ただでさえ隙間の多い私の歯は、いっそう空いてしまう恐れもあるため、これがベターなのだと思っています。
この一連の歯磨き習慣を続けるようになって、もう何年も経ちますが、以降、虫歯に悩まされることがほとんどなくなりました。
やはり、歯と歯の間のゴミが、長年の虫歯の原因だったんだなぁと、実感しています。
うれしいことに、口臭にも効果があるように感じます。やはり、年齢と共に、口臭も気になり始めていましたが、あまり口臭が気にならなくなりました。朝一番の口臭はやはり気にはなりますが…。
もうひとつ、大切なアイテムは、毎晩のナイトリンスです。こちらはフッ素配合の医薬品を使用しています。ほかと比べると高価ですが、フッ素率の高いナイトリンスを使用すると、歯がツルツルになります。安心感もとてもあります。
そして、毎日ぐっすり眠れる…という私の一日の歯磨き習慣なのです。
あと口臭予防にはこの歯みがき粉無しではいられません。強烈な臭いですが絶大な口臭予防効果があると思います。
元・歯科助手の私がおすすめする歯磨き方法
皆さんは、初めて会う異性と会話をするとき、
一番最初にどこをみますか？目でしょうか？鼻でしょうか？私は
圧倒的に「歯」です。歯の汚い男性へもつ印象はずばり不潔そう…です
！たとえ口が臭くなくても臭そうな印象をもたれると思います。
歯が汚い相手とはキスもしたくないですよね。
今日から歯を綺麗にして、たくさんの女性から素敵！と思われるように
がんばってみませんか。と、急に言われてもなにから始めたら
よいのか分からない方もいらっしゃるかもしれません。
実は私は元・歯科助手でして、
確実に派をキレイにする正しい歯磨きの方法をお伝えしたいと思います。
歯磨きのその前に、大事なことがあって、
それが意外に軽視されがちな歯ブラシの選び方」です。まず、
毛先の硬さでいろいろな種類のものが売っています。
プロが自信をもってすすめているのは、毛先が「ふつう」
の歯ブラシです。硬いのも柔らかいのもNGです。特に硬いのは
ラッシングにより歯や歯茎を傷つけるいことがあります。
また、ヘッドの小さいものを選んでください。
できれば子供用がおすすめです。ヘッド部分のサイズが大きいと
全体的に磨くのはいいのですが、
奥歯などの磨きにくいところの磨き残しがおこり、
汚れが残ってしまうからです。
毛の太さも細めのものを選びましょう。
0.2ｍｍ程のものがおすすめです。
毛が細いものを使用することで歯周ポケットに入り込んでしまった汚れも
かき出すことができるからです。
また、歯ブラシは「毛先が広がってしまったな。
と感じたらすぐに交換しましょう。
綺麗な歯ブラシを使用することで毎日の歯磨きの効果が格段
倍増しますからね。
今お使いの歯ブラシをチェックすることから始めましょう。
次に、ダブルブラッシング、というのをやってみましょう。
ダブルブラッシングとは、その名前の通り２回歯磨きを行うことです。
文字通り２回歯を磨くこと。１回目は全体の汚れを落とし、
歯についたものを取り除くのが目的です。
２回目は歯磨き粉に含まれる成分を残して、有効活用するのが
目的。
なので１回目の歯磨きでは、歯磨き粉を使用する必要はないです。
歯ブラシに加えて、フロスや、歯間ブラシ等で工夫して、細かい部分の
汚れを落とすイメージで歯磨きを行ってみてください。
次に2回目はキレイに磨いた歯に、歯磨き粉の有効成分を塗るような
感じで。すすぎは軽く１回で大丈夫
この時に私が特におすすめする歯磨き粉（液体歯磨き）は、
リステリントータルケアです。
こちらの歯磨き粉は、虫歯対策になるだけでなく、
歯周病対策にもなります。以上が私のおすすめする歯磨き方法です。
朝・昼・夜の３回で実行するのは少し難しいかもしれないので、
夜の１回だけでもやるようにしてみてはいかがしょうか。
これを続けることで、あなたの第一印象もひとつランクアップして見られるかもしれませんよ。
あと歯医者さんで意外に気付かれるのが、足の臭い
診察台に乗る時は靴下と足の臭いに気をつけてくださいね。
お金も時間もかけないダイエットの実践
私は比較的太りやすい体質で、これまでも減量をするのも一苦労でした。そして、年を取れば取るほど代謝が悪くなり、体重は増えやすくなる一方です・・・
しかし２年前、私は２ヶ月で８キロ減量することに成功しました。その時は36才で特にお金と時間をかけてダイエットに取りくんだわけではありません。お金も時間もかけなかった理由は、それらをかけてしまうとダイエット活動が続きづらいからです。ここではその方法についてじっくり説明します。
まずは食事制限から開始しました。原則として糖質制限を軸に取り組みました。甘いものや炭水化物を減らし、野菜やささみ、卵を中心に摂りました。
食べる量自体も減ったのでお腹はかなり減りました。その時は気晴らしに運動したり、水を飲んだりして空腹をしのぎました。
あと食事に関しては、１口食べては箸を置いてしっかり噛んで食べました。しっかり咀嚼をすることで空腹を起こしづらくなります。食べる量が減ったおかげで、食費が30%くらい削減できました♪これまで、私のエンゲル係数は無駄に高かったんだろうなぁと実感。
次に運動です。運動はスキマ時間を使って行えるものを取り入れることにしました。たとえば通勤時には最寄り駅を使わず、２～３つ離れた駅を使って、そこまで走って移動するとかです。
そして仕事の合間にもできるものとして、階段駆け上がりやスクワットを取り入れました。私の仕事は内勤で、ひたすらオフィスでパソコンを使う仕事です。それだと血行が悪くなるため、それが増量の遠因になっていたこと間違いないと思います。そのため、１時間おきに数分だけそれらの運動をやることにしました。仕事のストレスの発散にもなるし肩こりの解消にもなるので、一石二鳥です♪
しかし、そのような食事制限や運動も、モチベーションが切れるとすぐにリバウンドしそうになりました。たぶん筋トレが足りないから基礎代謝が下がっているんだろうな・・・。
そう思い、途中でスクワット以外の筋トレも取り入れることにしました。立ったまま電車で行えるものも行いましたが、寝転がりながら腹部を鍛えるもののほうに注力してました。上半身を少し起こして負荷をかけたまま読書するとか。
それにより下腹部のたるみを引き締めることができた気がします。
そして今でもモチベーションが切れたり、リバウンドすることがありますが、その時は憧れのAYAさんや中村アンの写真を取り出して、それを眺めています。こうなりたいっていうイメージを持ち、それに向かって活動を持続することが、ダイエットでは最も大事なのかもしれないですね。
とはいえ年々、ダイエットの効果が薄れてきてるのも痛感してるので、こちらも併用することがあります。結構助かっています。
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ホットヨガでダイエットに成功しました
１０代の頃は少し食べ過ぎたり体重が増えたと感じたら、食事を抜くだけで簡単に痩せることができました。しかし年齢を重ねるごとに、付け焼刃なダイエットでは効果がなくなりましたし、脂肪がつく場所は少しずつ下半身が中心になっていることに気づきました。このままではころころとした体型になってしまうという不安があったので、ダイエットを始めることにしました。ただ食事制限をするのはツライですし、一時的に成功をしても、途中で挫折をしてさらに沢山食べてしまいます。そうなるとリバウンドをしてしまうことになるので、結果的に失敗してしまうことになるので自分には合わないとわかりました。そこで地道にコツコツと脂肪を燃焼させようと、ウォーキングを始めることにしました。朝３０分と夕方３０分の合計１時間を歩くようにしたら、確かに足を中心に筋肉が引き締まりました。ただある程度までは体が引き締まったものの、それ以降は停滞した状態ですし、汗をかきにくい体質なので運動をしても達成感がありません。汗を思いっきり流せるような方法はないかと探していたときに、ホットヨガスタジオで生徒を募集しているのを見つけました。実は以前からヨガに興味を持っていて、自分でも見よう見まねでポーズを家でしたことがありました。ホットヨガはヨガを学べるだけでなく、教室が高い室温と湿度の中で行われるので汗を大量に流せるということに魅力を感じました。長く続けられるかどうかは相性もあるので、まずは体験入学をしてみることにしました。カジュアルなウェアを着用して部屋に入りましたが、最初は室温はそれほど高くないと感じました。しかしゆっくりとヨガのポーズを習っているうちに、室温設定が人肌くらいになると、急に汗がぶわっとわいてきました。明らかに毛穴が開いているのがわかりますし、その汗がべたつくものではなく、さらりとしたものであることも興味深かったです。汗を流しているのに心臓に負担がかかったり疲れた感じがなく、体の中の余分なものが流れ出ていくような不思議な感じがあります。４０分コースでしたが、終わった後には体がスリムになったように感じましたし、シャワーをすると肌もつるんとしていました。とても気に入ったので、それからは週２回のホットヨガコースに行っていますが、体がかなり柔らかくなりお腹や太もも部分が引き締まりました。汗を流すことで肌も綺麗になりましたし、体重も着実に減少傾向にあるので、ダイエットに成功しています。もう少しダイエットを続けて、ベスト体重になったら維持するように努力したいと考えています。
あとはお茶を話題のこちらに変えて継続したのも良かったかなと思います。
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泡パックをやって毛穴が綺麗になった
私は洗顔をするときには泡パックという方法をとることがあります。
この泡パックというのは、洗顔料を泡立ててそれを顔に乗せて、しばらく放置するというものです。
以前の私はこの泡パックという概念を全く知らず、せっかちな人間ですから、洗顔料の泡を顔に乗せて、20秒くらいで洗い流してしまっていたのです。
しかし、この泡パックという概念に出会い、実践してみると明らかに肌の状態が変わっていたことに気付きました。
泡パックは洗顔料の泡を顔に乗せて、数分くらい待つということが必要なので、ちょっと面倒に感じる部分は確かにあります。
しかし、面倒に感じるっていうのは、その間何もしないで待っているだけだから面倒に感じるだけなんだということに気付いたのです。
私の場合には、お風呂で顔パックをやっているのですが、お風呂での過ごし方を工夫して、洗顔をした後に頭を洗うことにしました。
すると、顔パックをして数分間待っている間に、頭をシャンプーで洗うことができるので、待っている間にやることができたわけです。
シャンプーで頭をきちんと洗ったあとは頭からお湯を流して、顔ごと洗ってしまえば良いので、時間を随分節約できているような感覚になりました。
そうやって待たないといけない時間が発生したときに、その時間をいかに有効活用するか？ストレスを溜めないようにするか？というのは、非常に重要です。
泡パックをするときのデメリットに関してはきちんと考えておくべきと言えますが、こういった方法で私は解決したのです。
そして、泡パックをした結果、肌はどうなったのか？というと、最も変化を感じたのは毛穴です。
鼻の毛穴に関して、以前からかなり目立っていたのですが、それがかなりマシになったと思います。
鼻の毛穴はちょっと気にしていて、ケアも一応していましたけど、あまり効果がなかった感じです。
ただ、泡パックをして、それをずっと継続した結果、毛穴の状態は結構マシになりました。
まだやっぱり汚れが目立つ部分はあるものの、目立ち方がマシになったという感じだったのです。
泡パックは時間がかかるというデメリットはあるものの、待っている時間に何をすることで、そのデメリットは解消できますから、意外と問題点は小さいのではないか？と思います。
私は毛穴の効果がありましたし、人によっては別の効果が現れる場合もあるかもしれませんが、肌にとって何らかのプラスの効果が出てくる可能性は大いに期待できると思います。
あと、最近スキンケアアイテムを変えてみたのもよかったのかもしれません。
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やっぱり丁寧なお手入れに勝るケアはないなと感じています。
保湿力を重視した私のスキンケア
私のスキンケアは保湿重視です。あまりメークをしない代わりに、お金をスキンケアにかけるようにしています。まずクレンジングですが、これは季節に応じてジェルやクリーム、ミルクを使い分けています。クレンジングの後はフォームタイプの洗顔料を使いますが、この時はとにかくよく泡立てるようにしています。泡で包み込むようにしての洗顔が終われば、スキンケアの半分は終わったようなものです。残りの半分は、化粧水と保湿アイテムです。化粧水は夏と冬とでタイプを変えていて、冬はかなりしっとり感が強い物にしています。この化粧水を手のひらに適量取り、体温で温めるようにしてから、顔の各部分に載せて行きます。以前はコットンを使っていたのですが、手のひらでつける方法を友人から勧められてからは、このスタイルに変えました。その後化粧水を押さえつけるようにして、肌に浸透させます。これだけでも肌が十分潤ったように感じられます。その後、アンチエイジングの美容液とアイクリームをつけ、最後にクリームをつけます。これも保湿力と、アンチエイジング機能を重視した物にしています。このクリームは、真夏にはしっとりタイプの乳液になりますが、夏でも冷房が強くて、乾燥したなと思った時はクリームにしています。これが夜のスキンケアです。朝はクレンジングなしで、洗顔料をやや少なめにして洗い、クリームの代わりにUV効果のある乳液をつけています。この乳液がファンデーションの下地代わりで、やはりこれも保湿力がある物を選んでいます。このスキンケアを10年ほど続けて来ていますが、今のこのやり方で十分間に合っているせいか、特にここをこう変えなければと思うことはありません。あとスペシャルケアも一応しています。1週間に1度から2度の割合で、シートマスクを使う程度ですが、肌がとてもしっとりしてメークの乗りがよくなります。明日は何か特別なことがあるとか、人に会って仕事の話をするような場合は、このシートマスクを使っています。エステに行っているわけでも、特別に高い化粧品を使っているわけでもありませんが、肌がいい状態であるということは、そのスキンケアアイテムが自分に合っているのでしょう。今後は加齢肌に対応するべく、もうワンランク上のコスメを使うべきかで思案中です。基本的にスキンケアはライン使いする方ですが、たとえばクリームだけ別のシリーズを使ってみるとか、そういう方法もあるかなと考えています。
ちなみに、私が愛用している化粧水は米肌のもの。
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